残り○個。は英語で何て言う?後ろから修飾するleftの使い方を学ぼう。

 

今回は、

「残り○個」の表現を学んでいきます。

 

1.残り○個

 

残り4個。

4 left.

 

こんな感じで単純に「残り○個」を表す場合は、数+left たったの2語で完成です。

 

映画「チャーリーとチョコレート工場」では、このようにも使われていました。

 

ゴールデンチケット残りたったの4枚!

Only four golden tickets left.

チャーリーとチョコレート工場

 

わかりやすく考えるために、今回のフレーズが Only + four golden tickets + left という構造になっていることをまずは確認します。

最初に副詞のonlyを付けることで「たったの~」と強調していますが、強調しない場合は付けなくてもOK。

four golden tickets は、「4枚のゴールデンチケット」

left は、「残り」を表しますね。

 

修飾語はいろいろついていますが、基本となる形は、数 + left で「残り○○枚 / 個」であることがわかります。




 

2.言い換え表現

 

基本の形を押さえれば、モノの単位を変えることでいろんなバリエーションができます。

日数に置き換えてみると、このようになります。

 

あと4日。

4 days left.

 

あとたったの4日。

Only 4 days left.

 

試験まであと残り4日。

4 days left until the exam.

 

週が単位なら、week(s)

人が単位なら、person(s) となります。

言い換えは簡単ですね!

 




3.leftは後ろから名詞を修飾する

 

まず、確認したいのが今回のleft leaveの過去分詞であることです。

leftと言うと、他にも全く別の意味がありますね。

確認してみましょう。

left 名詞
形容詞 左の
副詞 左に
動詞 leaveの過去形・過去分詞

 

名詞としての右・左のRight, Left もあるので気をつけたいです。

通常は過去分詞として使われている場合、形容詞の働きをし、位置は名詞の前または後ろにきます。

 

先ほど紹介した「チャーリーとチョコレート工場」のフレーズのleftは、、、

four golden tickets (4枚のゴールデンチケット) という名詞を 過去分詞のleft が後ろから修飾していますね。

 

four golden tickets left.

 

一方で、一般的なルールでは

修飾する語が1語であれば前から修飾、2語以上なら後ろから修飾。

 

では、このフレーズはどうでしょうか。

修飾する語は、left1語

一般的なルールに当てはめて考えると、前から修飾し「left + 名詞」の形のはず。

 

???何で後ろにあるの???

 

少し調べてみると、必ずしも「修飾する語が1語であれば前から修飾、2語以上なら後ろから修飾」というルールではないそう。

例外もある。ということでした。

そしてその例外の代表例が、この過去分詞のleft

 

その例外の対象となる場合を調べてみたのですがピンと来ず、検索は一度ストップ。

これを突き詰めようとしたら、一筋縄ではいかないそうで(論文が出てくるレベル)、もう少し自分の英語力がアップしたら勉強してみることとします。

難しいことは考えずに、「過去分詞のleftは後ろから修飾!「leftは例外!」とだけ今は覚えておくこととします。

 

4 days left!

TOEICの試験前に役立ちそうなこのフレーズ1つさえ頭に入れておけば、いちいち「leftは例外だから後ろから修飾で….。」なんて考えなくてもいいですね!

 




4.あとがき

 

今回も物凄い感慨深いものでした。

日本語だと修飾する語は全て名詞の前に来るので、前から修飾・後ろから修飾、なんていちいち考えなくてもいいのですから。

TOEICには分詞の問題が多数出てくるので、今回のことはかなり勉強になりました!

 


 

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