全力を尽くす。は英語で何て言う?簡単な表現とネイティブの表現を学ぼう!

皆さんは

「私は全力を尽くしました」「やれるだけのことはやりました」

を英語にするとしたら、どのように訳しますか?

 

今回は、

  1. 中学英語で表現できる「全力を尽くす」
  2. ネイティブが使う表現「全力を尽くす」

を見ていきましょう。

 

Step1.  簡単な英語で表現してみよう!

 

「私は全力を尽くしました」

自分の知っている文法や単語を使って表現してみましょう!

Let’s try it!

 

 

 

 

 

どうでしたか?

1つでも思いつきましたか?

 

私が思いついた英文をシェアします。

 

I did my best.

I did as much as I could.

I did everything as much as I could.

I did as much as possible.

 

I did my self. は私が一番使うフレーズです。

理由は「短くて言いやすい」から。

私が思いついた表現は以上の3つですが、おそらく①が一番短く、簡単な表現のはずです。

 

もし、という人は①の表現だけでも知っておくと便利ですよ♪

 

Step2. ネイティブが使っていた表現を映画から学ぼう!

 

映画 Chalotte’s web (シャーロットのおくりもの)で使われた表現を紹介します。

 

全力を尽くしたと思ったんだけどなぁ。

I really thought we had a shot. 

Chalotte’s web

 

ポイントとなるのは、we had a shot の部分です。

最初のI really thought の部分は一度無視してもらって大丈夫です。

では、このフレーズを深堀してみましょう。

 

Shot はどんな意味を持つ?

 

皆さんはshotの品詞と意味を知っていますか?

今回映画で使わているwe had a shot では、shotの前に冠詞aが付いていることから名詞であることがわかります。

しかし、shot名詞、形容詞、動詞としての意味があります。

ですので、今回は名詞のshotの意味を見ていきましょう!

 

  1. 発砲
  2. 銃声
  3. 射程
  4. 試み
  5. 写真
  6. 注射
  7. (1) 杯

 

このように挙げていくと、1単語でたくさんの意味があることがわかります。

 

今回のshotの意味は「試み」という意味。

ですが名詞のshotの意味を知っただけで、ピンときませんね。

それは一緒に使われる動詞がキーだからです。

 

have a shot

 

have a shot で「力を尽くす」という意味になります。

動詞と名詞の意味を分けずに考えてみることがポイントです。

have a shot という3つの単語で「力を尽くす」という意味になりますので、動詞と名詞をセットで覚えましょう。

 

Step3.  Make some sentences by yourself!

 

今回勉強したhave a shot を使って、自分でオリジナルの文章を作ってみましょう。

have a shot at… で「~に全力を尽くす」と目的語を足すことができます。

 

試験に全力を尽くします。

I’ll have a shot at the exam.

 

英語を習得するのは大変かもしれませんが、全力を尽くします。

It might hard to learn English but I’ll have a shot at it.

 

今回のTOEICは力を出せたと思う。

I think I had a shot at this TOEIC.

 

私たちはこの問題を解決するために全力を尽くしてきました。

We’ve had a shot at solving this problem.




 

あとがき

 

知っていないと「???」となるような、have a shot を紹介しました。

海外作品を見ていると、

全ての単語は全て知っているのに文章全体の意味がわからない」というものによく出くわします。

 

shotはStep2.でも紹介しましたが、「(ワクチン)接種」という意味もあるので、

「私たちはワクチン接種をしたと思った」と俳優さんは言っているのかと思ったのですが、あまりにもストーリーにそぐわない内容だったので、もしかしたら全く違う意味なのかも?と思い、調べたことがきっかけでした。

haveshot も知っているのに、have a shot となるとわからない。

このようなものは、他にも山ほどあります。

今後もこのような「知っていないとわからないフレーズ」を紹介していこうと思います。