もしゲイリーに何かあったら、どうすればいいかわからないよ。

もしゲイリーに何かあったら、どうすればいいかわからないよ。

If something were to happen to Gary, I, well…I don’t know what I’d do.

The SpongeBob Movie: Sponge on the Run

今回は、スポンジ・ボブの映画の最新映画から♪

スポンジ・ボブのカタツムリゲイリーが行方不明になり、

ゲイリーを心配するスポンジ・ボブが泣きながら言ったセリフです。

 

1.ボキャブラリー

 

something 【代名詞】何か
happen to A Aに起こる
I’d ここではI should の省略形

 

2.ifwere to に注目

 

「もし~だったら」という仮定の話の場合、if 主語 were to 動詞 が使われます。

仮定法と呼ばれるものですね。

ゲイリーが行方不明になり、何かの事件に巻き込まれているかもしれない!というスポンジ・ボブの想像の話なだけであって、そうでない可能性もある。ということがポイントです。

また、単数扱いsomethingwere が使われていることも仮定法の特徴です。

 

仮定法ではない場合は、

何かが起こっている。

Something is happening.

このように通常は、単数扱いのsomethingis (過去形の場合はwas) が使われます。

単数扱いも複数扱いもwereが使われます。

 

とはいっても、実際ネイティブが話す仮定法では、wereではなくwasが使われることが多く、つまり、どちらでもいいということです。

日本の教科書ではwereと書いており、wasは文法違反だ!と書かれているもの見たことがありますが、リアルな英語は違うみたいです。

 

MEMO

ネイティブ目線では、どちらも文法的にOK!

If something were to happen… = If something was to happen…

 

3.言葉を詰まらせるときは、well…

 

well … を使うとネイティブっぽい!

 

日本語でいうと、う~ん…。 え~っと…。 ん~…。

このように、言葉を詰まらせるときに well… と言います。

 

4.そのまま覚えて良し!

 

どうすればいいかわからない。

I don’t know what I should do.

このフレーズは、そのまま覚えておくとかなり便利です。

また、doを他の動詞に変えることで、簡単にフレーズを作ることができます。

何て言えばいいか分からない。

I don’t know what I should say.

このフレーズもよく使われるものです。

 

5.I’d の短縮系は3パターン

 

ややこしいI’d の短縮系ですが、これは以下の3つの短縮系である可能性があります。

  • I should
  • I would
  • I had

 

ネイティブの人に、どのように3つを聞き分けているか聞いたことがあるのですが、

前後の文脈で言いたいことがわかる。との回答でした。

確かに、私もこのスポンジ・ボブのセリフを聞いた時に、should だろうなとわかりました。

イメージ的にはこのような感じでしょうか?

 

「もしゲイリーに何かあったら.. 私はどう____。」

 

このようにブランクがあったとしても、言いたいことはもう伝わってきます。

ネイティブも文脈や状況で判断しているそうです。

 

‘d の短縮系が出てくる度に、‘d の正体は何なのかを考えるのも面白そうですね!

今度、クイズ形式の記事を出してみてもいいかもしれません。

 


 

フレーズに使われている単語は#タグとして検索でき、他のフレーズでどのように使われているかを検索することができます。

 

例)something が使われている他のフレーズを探したい場合

#something をクリック!

 

サイトを開設したばかりで、サンプル数は少ないですが、今後たくさんのフレーズが検索できるよう記事を更新していきますので、是非ブックマークをよろしくお願いします♪